フードフレッシュキーパー

食品を常温で保管、鮮度を長持ち。
光触媒でニオイ・菌を分解。

保鮮

常温保存
野菜から発生するガスを除去、調味料の劣化を抑制し、
鮮度を保ちます。

除菌

カビ抑制
食品のカビの発生を抑制します。

脱臭

ニオイ抑制
庫内のニオイ成分を分解し抑制します。

※ すべてのカビ菌、ガス、ニオイについて検証していません。
※ 鮮度保持についてはカルテック社の実験結果によるものであり、すべての食品について鮮度保持を検証するものではありません。
●開発中のため、使用やデザインを予告なく変更する場合があります。

 

フードフレッシュキーパー収納例

パンやみかんのほか、
いろいろお試しいただきたい。

実際にご家庭でお使いいただく際には、パンやみかんなど一種類のものではなく、たくさんの食べ物をいれることがほとんどと思います。
ぜひこの機会に、光触媒搭載の常温保鮮ボックスをお試しください。

おいしいパンもフレッシュな果物も鮮度を長持ち

庫内の光触媒ユニットが食品から出るエチレンガスを分解することで、野菜や果物の鮮度を従来より長く保ち、パンや調味料の常温保存にも適しています。

フードフレッシュキーパー鮮度維持フードフレッシュキーパーガス除去性能

カルテックの光触媒テクノロジー

ガス抑制、食品臭、浮遊菌、カビ菌

光触媒フィルターに光が当たることで、フィルター表面に強力な酸化力が生じます。
この作用を利用して、空気中の菌・ウイルスのほか様々な有害物質を水と二酸化炭素に分解します。
カルテックの光触媒効率を最大限に高めた製品開発力により、これまでにない圧倒的な脱臭力・除菌力を発揮します。

光触媒テクノロジー

ハンドルは間伐された木から生まれました

カルテックの“環境を守りたい” “日本製へのこだわり”という思いと同じである、奈良県吉野郡の吉辰商店さんが木製のハンドルを制作しました。
材料は、吉野桧の間伐材で、端材を利用しているため、一本の原木を余すところなく利用しています。
吉野桧の温かみのある風合いもぜひお楽しみください。

環境配慮への思いはハンドル部分だけではありません
カルテックではSDGsの取り組みの一環として、
梱包箱に再生紙段ボールを使用しています。
また、過度な塗装デザインも見直すことで
製版フィルムやインクの削減に取り組んでいます。

フードフレッシュキーパー環境配慮

検証例

食パンに発生する黒カビで検証

フードフレッシュキーパーカビ抑制効果2

2台のフードフレッシュキーパーにそれぞれ食パンを設置。光触媒の有無(電源ONとOFF)の違いで、庫内のカビ菌をどの程度抑制できるか検証してみました。
実験は11月22日にスタート。
9日後の12月1日には、光触媒無しの食パン表面には黒カビがビッシリ発生。一方、光触媒ありの食パンにはカビの発生は見られませんでした。
光触媒によって黒カビの発生を抑制することができました。
※カルテック社の実験結果であり、保証するものではありません。

カビ抑制効果試験
約10日間、庫内で常温保存した食パン(写真右)と、庫外に置いた食パン(写真左)を比較。
その結果、庫内の食パンにはカビが発生せず、庫外の食パンにはカビが発生。
※2021年11月22日〜12月1日(10日間)、常温保存後に比較検証(カルテック社試験)
カルテック株式会社公式HPより引用

フードフレッシュキーパーカビ抑制効果

季節の果物、みかんで検証

食パンの黒カビ実験に続き、これからの季節には欠かせない果物のみかんで検証してみました。
光触媒を使わずに常温保存したみかんは、表面が乾燥してシワシワ。一方、光触媒を使ったみかんは表面がツヤツヤして美味しそうに見えます。
みかんの鮮度保持に役立ったものとみています。
(カルテック株式会社公式HPより引用)

フードフレッシュキーパー季節の果物

お手入れ

お手入れらくらくお手入れ
光触媒フィルターをつけ置き洗いするだけ。
フィルター交換などのランニングコストも発生しません。

光触媒フィルター洗浄方法
80℃~100℃の熱湯に15分以上浸け置き後、
水分がなくなるまで十分に天日干ししてください。

品名光触媒除菌脱臭機 フードフレッシュキーパー
型番KL-K01
希望小売価格オープン価格
外形寸法(mm)幅370×奥行256×高さ235
重量(kg)約2.3(本体のみ)
容量(L)約10
電源(ACアダプター使用)AC100V 50/60Hz
使用温度範囲0℃~40℃
消費電力(w)約2
除菌脱臭方式光触媒フィルター
付属品光触媒フィルター:1個(装着済)
トレイ:1個
ACアダプター(1.5m):1個
取扱説明書:1部
TOP